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ブロードウェイミュージカル日本版「Kinky Boots」3度目の上映決定

キンキーブーツ

とうとうこの日が来てしまいました。

ブロードウェイミュージカル『Kinky Boots』、日本での3度目の上演が決定したと公式から発表になりましたね。
ローラ役は、城田優さんになったのだとか。
しかも、この発表をいち早くアミューズが「春馬さんのアカウントで」宣伝してしまうという配慮のなさ。
「これは、春馬ファンの中で賛否両論、SNSでは荒れるだろうなぁ。。」と思いきや、想像通りでした。元々城田優さんに否定的な意見を持っていた人は、ローラ役を掴んだことで、更に否定的な印象を持ち、バッシングの嵐…
私も、複雑ですよ。
おそらくこの気持ちは、誰に決まっても同じでしょう。
なんせ、ローラ役は「春馬さんが心底愛した役」ですもんね。
『せかほし』のMCが鈴木亮平さんに決まった時よりも、『GROP』のCMが三浦翔平さんに決まった時よりも、ショックは大きいです。
でも、いつかはこういう時が来ることは、心のどこかで覚悟していました。しょうがないですよねぇ。。春馬さんは亡くなってしまったのですから。「Kinky Boots」をこれからも上演するには、ローラ役は絶対的に必要なわけで。。
どうせ誰かがローラ役を引き継ぐのなら、春馬さんとまったく関係ない俳優さんの方が良かったのか、それとも、春馬さんの友達である城田優さんで良かったのか…私には分かりません。
ただ思うのは、城田優さんはスゴイ勇気を持ってオーディションに臨まれたんだろうなぁ。。ということ。ローラを演じる限り、必ずやいつまでも春馬さんと比較されるのは当然ですからね。再演前から「いばらの道」になることは確実なのに、オーディションに挑戦されたのは、ツイで仰っている通り、「春馬さんが愛したローラという役を、他の誰にも渡したくなかった」という強い気持ちもあったのかなぁ。。とも感じました。
城田優さんのことをバッシングしている人達の中には、「最初から仕組まれていた」とか、「春馬さんの友達特典使った」とか言ってる人達もいるようですが、ブロードウェイってそんなに甘くないですよ。日本は事務所のゴリ押しで、実力のない俳優であっても、大役をいきなり掴んじゃうなんてことも珍しくないですけどね。ブロードウェイは、たとえ日本版であっても、オーディションはあくまでもアメリカ基準。アミューズからの推薦があったとしても、春馬さんの親しい友人という事実があっても、それだけじゃ、ローラ役なんて大役を掴むことなんてできないでしょう。
それだけ、「城田さんの実力が認められた」ってことだと、私は思います。なので、その面では、城田さんに「おめでとうございます」と素直に言いたいです。
でも…今後、新たな『Kinky Boots』を鑑賞できるのか?…と問われれば、それには、まだまだ時間が必要です。城田さん、ごめんなさい。

Source: 三浦春馬 Haruma Miura -魂の叫び-