芸能

『真夜中の五分前』トークショー(早稲田大学)


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2014年12月に早稲田大学で行われた『真夜中の五分前』トークショー。

この時の早稲田の学生さん、羨ましい!!
春馬さんがこれまた美しくて・・・(*’▽’)
そして、大学生からしてみたら、ほんの少しだけ年上のほぼ同年代なはずなのに、
きっとその場で見ると別世界の存在に感じるだろう、この風格。
若いながらも経験豊富で豊かな思考。

春馬くんは、この映画に出会わなければ生まれなかった思考があって、
もし関わていなかったら一生考えなかったかもしれない、
と語っているのがとても印象的で、
きっと、中国語も時計修理も撮影も自分の出来うる限りを尽くしたという経験を通して
自分を試してみて生まれた思考なんじゃないかと。
私はそんな解釈しているよ。

(抜粋して記録しています)
    ↓  ↓

Q:この作品に関わろうと思った一番の理由は?

三浦:自分がまだ踏み入れていないステージを目指したいという気持ちはあるのですが、一番に行定監督と仕事ができるという喜び。明快なモノではなくて、このストーリーの深層部を考えてみて、繊細に表現できることがあるんじゃないかと凄くワクワクしたんです。

Q:監督から見て三浦春馬さんはどんな俳優ですか?

行定:孤独な青年の役ですが、役作りしようがない。三浦春馬にかけようと。三浦春馬って言う人の普段の情緒や生活スタイル、考え方が役を通して出ると良いなと。映画のトーンがゆっくりになったり静かになったのは三浦春馬のせい(会場笑)。俺はもっとサスペンスを目指したかったんだよね(笑)まぁ、実直って言葉が一番残りました。実直すぎて、下手でいい中国語がすごくうまくなってたりとかして。どうしてくれるんだよ!と(笑)。(役の設定上)1年とか1年半ぐらいの中国語力でいいのに、通訳さんに「完璧です、上手です」って言われて(笑)

Q:撮影する前と後では、中国に対する印象は変わりましたか?

三浦:上海が凄く好きになりました。色んな文化がまじわってできている素敵な街並みなんですよね。昼間はとても柔らかい光に包まれている感じがします。夜はガラッと変わって綺麗でもあるし、妖艶に見えるところもあって雰囲気がとても好きです。食べ物も好きです。

Q:国境を超えて作品を作っていて、役者として新しい未来の見え方はありましたか?

三浦:百聞は一見にしかずだなって思いましたね。新しい景色は確実にみたし、そこで生まれる思考もあった。この作人に関わってなかったら、その思考が生まれてくるのは5年先、10年先だったかもしれない。もしかしたら一生考えなかったことかもしれないです。だから関われて本当に良かったし、自分のこれからの役者人生にとって、いい財産になったと感じています。

Q:来週から公開ですが、メッセージをお願いします。

三浦:本当にゆっくりとした時間が流れている映画になっているので、忙しい日々から抜け出して、ゆっくり自分の時間を満喫して欲しい。愛という形、自分の中の愛ってどういうものがただしいのだろうということを含めて、考えて頂ける作品になっていると思います。

行定:こういう映画があっても良いんじゃないかと思って作っています。ラブストーリーですけど、ミステリーの要素もサスペンスの要素もあります。ラストシーンをどう受けるかは観客にゆだねています。

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Source: 大切なことはすべて春馬くんが教えてくれる