女優ソニンさんは三浦春馬さんと舞台「キンキーブーツ」で共演している。
三浦春馬さんが亡くなってから、しばらくして、ソニンさんは自身のブログで追悼した。
「正直、ずっと、何か発信する気になれなくて…いつかは何かしらしなくては、と思ってたけど毎日毎日色んな想いが巡るしタイミングがわからなくて…そしてあまりにも愛された彼に対して自分が何か言葉を発することも申し訳なくて」と胸の内を吐露し、「『本当なの』これを毎日繰り返している。何かの間違いではないか。いまだに、ニュースで見る字面が合わない」とショックを明かした。
「本当に素晴らしい表現者で挙げきれないほど素敵で不思議な魅力を持った人でした」「彼がこの世で我々の心に残してくれたものが確実にあります。それは絶対にこれからも残っていくし、本当に暖かいものとして大切にして行きたい」と誓った。
「春馬。たまに、あなたを思って涙しちゃうときもあるかもしれないけど、許してね。でも大丈夫、あなたはあなたで。沢山の愛をありがとう。またね」と天国の三浦さんにメッセージをつづっている。
SNSでは、
その後、ソニンさんは、ライブで「名前変えて顔変えてでも生きていて
名前変えて顔変えてでも生きていて…何もなければこの言葉は、まず言わない。
何かがおかしい…と言っていたソニンちゃん
報道では亡くなった事になってるのに、春馬くんの身を案じてるこの言葉…
報道は嘘だと分かってる。命を脅かす何かがあったんだと…思ってしまう。