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 記者たちはみんな「三浦春馬さんに教えた甲斐があった」とその時思ったそう。「すべてのファンに対しても真摯に接してた」台湾記者

台湾「鏡週刊(Mirror Media)」の芸能レポーター王さん(ワン)が、ネットラジオで語った三浦春馬さんのエピソードです。

「TWO WEEKS」の宣伝で台湾のマスコミ合同記者会見で初めてお会いした。

台湾に来る海外スターに対して必ず聞くのが「何か新しい現地の言葉を覚えましたか?」という質問だが、
それがわかって事前に準備してくる人もいれば、その場で記者たちに「何かありますか?」と聞く人もいる。
春馬さんの場合は「申し訳ないけど、とても忙しいから新しい言葉を覚える時間がなく、何か教えて欲しい」と記者に尋ねた。
当時台湾では「英語と中国語を混ぜた」スタイルの言葉が流行っていたから、
記者たちがそのことを説明したら春馬さんが面白いと興味を持ち始めて、(自分は)英語も出来るからそっちの方が覚えやすいかもとなった。
そしたら夜のファンミで「everyone very可愛」などと、自分が知っている英語と中国語をフル活用して早速使い始めた。
それがわかってウケてるファンを見て楽しそうに「今日習ったばかりで早速使いたかった」という言葉に、ステージ下にいる記者たちはとても驚いたそう。
というのは、記者たちにその場で何か聞くスターは結構いるが、本当にそれ以外の場で実際に使う人はいなく、
大体聞いてもすぐ忘れてしまうか、その場で聞くポーズをするだけの人が多いから、
春馬さんだけ、何時間後のファンミで早速使うと誰も思ってなかったから大変驚いて感動した。
記者たちはみんな「三浦春馬さんに教えた甲斐があった」とその時思ったそう。

インタビューやファンミが終わったあと、その日いた記者たちの感想として
「演技の仕事に対する熱量をとても感じられたこと以外に、全ての仕事に対してとても真面目で、すべてのファンに対しても真摯に接してた」と。
また機会があればインタビュー出来たらいいなと思ってたけど、それが叶わないから彼のこういった素晴らしいところをみんなに知って欲しいと思った。