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三浦春馬さん 「カネ恋シナリオブック」細かい服装や部屋の小物は書かれておらず、お菓子を投げつけられるシーンも『無言で慶太にバウムクーヘンを投げつける』やはり『演出』のみ不快

TBS系列で2020年9月期に放送された松岡茉優さんと三浦春馬さん共演ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』

2020年10月には、脚本家の大島里美さん著書の「カネ恋シナリオブック」が発売された。

作品の放送中には、三浦春馬さんが「激ヤセしている」という指摘や、演出面などの疑惑もあり、騒ぎにもなりましたが…

しかし、シナリオブックを読まれた方の感想は、

不快感や嫌悪感は一切抱かず、むしろとても幸せな気持ちになりました。

きっと三浦春馬さんも、台本を読んでいる時にはホッコリした気持ちになられたのではないかな?

ではなぜ、あんなにも私たちが、ドラマ「カネ恋」に嫌悪感や不快感を抱いたのか。

それは、やはり『演出』だったのだと確信しました。

シナリオブックには、慶太の細かい服装などは書かれておらず(寝巻きだとかザックリ程度)、経理室や慶太の部屋の小物などについても書かれていませんでした。

あくまでも脚本家の大島里美さんは、脚本を書いたまでであり、それに肉付けや色を添えたのは「演出家」だということ。

例えば、慶太が父親にお菓子を投げつけられるシーンがありましたが、

あのシーン、シナリオブックでは『富彦、無言で慶太にバウムクーヘンを投げつける』とたしかに書いてありましたが、『たくさん投げつける』『強く投げつける』とは書いてありませんでした。

メイキング動画では、、そのシーンでカットがかかったとき春馬さんが「こえ~~汗」と漏らすと父親役の草刈さんが、「監督の指示です」と言われていました。

『たくさん投げつける』『強く投げつける』ようにと肉付けしたのですね。

あのシーンは、そんなに執拗に投げつける必要があったのでしょうか?

その他の不快な小道具や演出、慶太や玲子の謎の服装も。

考えすぎだとか思い過ごしだと言われても、実際に私が不快に感じたことはまぎれもない事実です。

それはともかくとして、カネ恋のシナリオブックは本当に心温まるお話でした。