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三浦春馬さん J事務所K氏 表の顔と裏の顔 東京高裁も認定「芸能界というのは、こういう世界なんですね…」

2021年4月4日、元モデルで実業家の「マリエ」さんがインスタライブで「15年前、元大御所芸人島田紳助氏に枕営業を迫られた」と勇気ある告発をされました。

マリエさんの告白を裏付ける証拠は、今のところ何もないですが、わざわざ嘘をつく必要もないどころか、このような告白をすることによってマイナスにしかならないでしょうから、事実だと思います。

また、セクハラはなにも女性のみが被害者になるわけではありません。日本の芸能界でも、ジャニーズ事務所の創業者のジャニー喜多川氏も加害者だったのは有名な話ですよね。ジャニー氏が2019年に死去した際には、「数多の男性アイドルを発掘、育て上げた名プロデューサー」としてメディアは業績のみを美辞麗句で飾りたてましたが、それは表の顔。裏では、「ジャニーズJrに対する性的虐待が日常的に行われていた」というのが東京高裁も認定しています。

これらの「ジャニー喜多川氏の光と影」を読んで、「本当に春馬さんはジャニーズ事務所に入所しなくて良かった!」と心から思いました。春馬さんは比較的早い段階で若手トップ俳優の一員になり、アミューズは芸能界で大手の事務所なので、春馬さん自身にはセクハラのような被害は皆無だったと信じたいですが…春馬さんがいた芸能界というのは、こういう世界なんですね。

真面目で実直な春馬さんには本当に似つかわしくない、汚い世界。「逃げたい」と悩んだ10代の頃に、芸能界を引退して農業の道に進んでいれば、30歳という若さで命を落とすことはなかったんでしょうか…。