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三浦春馬さん「結城という喜怒哀楽の色が複雑に重なる難しい役どころを繊細に演じてくださるのは三浦さんしかいないと思い、オファーさせていただきました…」

2019年の三浦春馬さんが主演のドラマ『TWO WEEKS』(カンテレ・フジテレビ系)。

関西テレビの岡光寛子(プロデューサー)は、
柔和な表情の陰に少しクールな一面と、年齢を重ねるごとに深みを増していく佇まいを併せ持つ役者さんです。今回、主人公・結城という喜怒哀楽の色が複雑に重なる難しい役どころを繊細に演じてくださるのは三浦さんしかいないと思い、オファーさせていただきました。

はなを演じる来泉ちゃんは、これまで数多くの話題作に出演し、今作では、約100人によるオーディションで選ばれた天才子役です。そんな来泉ちゃんに対し、「自分も子役だったとき、同じ目線で芝居の相談をされてすごくうれしかった記憶があります。だから、子役とはいえ1人の女優として現場に立つわけですから、一緒に芝居を作り上げていきたいです」と語っていた三浦春馬さん。

実際に撮影現場では、三浦春馬さんがセリフの言い回しや動きについて来泉ちゃんに意見を求め、その結果を監督に伝えに行く場面もありました。

三浦春馬さんは、僕も覚えがありますが、来泉ちゃんくらいの頃は自分を好きなだけ表現したかった。そんな子の意見を聞く機会もなかなかないので、『こういうふうに動くのはどう思う?』などと細かく確認して、一緒に芝居をつくる感覚を大事にしています。

そんなに小さい頃から自分を表現したい、という考えが生まれていることに驚く。
そして来泉ちゃんを一人の俳優として認め向き合う春馬さんが素敵すぎる。
この二人が、親子のドラマが観れて本当に良かったです。