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三浦春馬さん「爽やかで芯をしっかり持っていて 瞳を真っ直ぐ見れる大人の男に、僕が天外者という映画を作る時にはなっていました。」田中光敏監督

4月5日、三浦春馬さんの誕生日の日に、渋谷HUMAXで田中光敏監督は、『天外者』の撮影中のエピソードをお話になりました。

自分だけじゃ無くて利他の心を持って他人にも優しくなれるそういう人をそしてお金だけではなくて価値観をしっかり持っている
そういう男の主人公を描きたいんだという事を春馬君に伝えました。
クシャッと笑って「監督、腹に落ちました。僕、共感出来るし、この五代友厚という人をしっかりと演じる事が出来る」そういう風に言ってくれたのを覚えています。
なんて言うんでしょう….男前だしスタイルも良いし、こんな、人間が居るのかとちょっと無駄に男前なんじゃないかと少し分けて欲しいよな(笑) そう思うくらい爽やかで芯をしっかり持っていて
瞳を真っ直ぐ見れる様なそういう大人の男に三浦春馬という役者は僕が天外者という映画を作る時にはなっていました。

1番オープニングの冒頭のシーン翔平君と西川君と走ってるシーンあれは映画のクランクインの冒頭の方で撮りました。
その春馬君と翔平君が走るシーンを撮った時、現場の連中、僕含めて「いける」 三浦春馬という役者は時代劇でも
本物の役者としてしっかり準備を持ってこの作品に向き合ってくれてる。そういう意味では現場にいた松竹撮影所のベテランの技術者、職人、
プロデューサー、沢山のスタッフが「三浦春馬凄い役者だな」その日の現場が終わった時口々に言うようになりました。
見事に本当に見事に僕の期待を裏切ってくれたというか、そこからは座長三浦春馬が現場を引っ張ってくれました。

ステキなお話ですね。きっと田中監督と春馬くん、他の共演者のかたたちが共振共鳴してステキな作品が生まれたんですね。