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三浦春馬さん 「森の学校」 「私の中では色んな思いを胸にしまって特攻で散っていった様な、そんな感覚があります…」加藤麻由美さんの舞台挨拶

4月5日の三浦春馬さんが31歳になるべく誕生日は、大きな愛に包まれた幸せな一日となりました。

前日、4月4日(日曜日)では、土浦セントラルシネマズさんで「森の学校」舞台挨拶が、行われました。

そんななか、4月4日のつくばアクターズスタジオ元会長、加藤麻由美さんのご挨拶を文字におこしてくれた方がおります。

私が春馬と出逢ったのは、春馬がまだ5歳の時、普通にオーディションに来ました。
笑顔が可愛くて、ちょっとおませで、やんちゃな男の子です。
華があって俳優として将来、絶対に何とかなるんじゃないかなって思いがありました。
「森の学校」と言う作品。本当に監督ありがとうございました。
本当に彼が俳優として大きく成長した、させて頂いた作品だと思います。
撮影が終わって帰ってきた時も、春馬は本当に一回りたくましくなって帰ってきてくれました。

もう一つ。
戦後60周年を迎える年にスタジオで「土浦海軍航空隊」のそこに残っております、5人の特攻隊で命を散らした作品を脚本に書き下ろしまして、
上演致しました。
その時に春馬が「どうしても出たい。社長、どうしても出たいです、僕。」って言ってたんです。
ところが他からの仕事が来てまして、出られなかったんですね。
勝手な私の思いなんですが、あの子はこの桜の季節に生まれて、夏に散っていきました。
その作品のタイトルが「桜散る夏」と言う作品です。
私の中では色んな思いを胸にしまって特攻で散っていった様な、そんな感覚があります。
これからも是非是非春馬を愛してやって下さいませ。
多分今日ここに来てます。寺内社長にも監督にも感謝しております。
皆さん本当感謝してると思います。
春馬に代わってお礼申し上げます。ありがとうございました。