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三浦春馬さん「僕のいた時間」エキストラ号泣「彼(春馬くん)の心根みたいなものが、すごく深いところに刺さったんじゃないかな…。」斎藤工さん

三浦春馬さんと斎藤工さんは2014年の連続ドラマ「僕のいた時間」で共演されています。

命を題材にし、三浦さんは筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う青年・澤田拓人を演じました。斎藤工さんは拓人の2年先輩・向井繁之を演じ一緒に出演するシーンも多かったです。

斎藤工さんが「僕のいた時間」のDVD特典映像収録インタビューでこのようなことを語っていました。

「拓人の最後の演説のシーンで、エキストラの方ですごく泣いてらっしゃる方がいらっしゃって…。

そこにつられたわけじゃないんですけど、僕も(役柄的に)涙をするのは違うかな、と思ってたんですけど…。

でも、拓人の演説を聞きながら色々な事が蘇って来て…。

そのエキストラで泣いている方が、お芝居で泣いていらっしゃったかは分からないですけど、、、

僕は多分、この作品を観ていて下さっていた方で、拓人の演説と、彼(春馬くん)の心根みたいなものが、すごく深いところに刺さったんじゃないかなと思うんですね。

で、それは、観ている人もそうなんじゃないかと思いました。

仮にALSの病状の方が近くに居る居ないってことじゃなくて、色んな自分に起こってること、多分十字架を背負ってない人は居ないと思うので、そういう実際のドラマを見終わった後の、視聴して下さった方の現実の時間に何かを与えた作品だったんじゃないかな、とその涙を見て思った。

だから、テーマとしては、ALSを描いたんですが、人間を描いた作品だったと思いますし、これは2014年のドラマですけど、何年後に観ても普遍的なものを描いている作品だと思うので、その時の色んな人にまた響く作品になったんじゃないかなと思います。」