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三浦春馬さん「スタッフ全員に目配せし、誰か取り残されていたり落ち込んでいないかを確認する。 そして焦っているスタッフには温かい心配りを忘れない」陳欣慧さん

三浦春馬さんがお亡くなりになった後、幅広い世代で知名度の高かった台湾でも社会に衝撃を与え、台湾訪問時の優しい心遣いやサービス精神について台湾メディアが報じている。

三浦春馬さんは、2014年に行定勲監督の日中合作映画「真夜中の五分前」に主演。この映画で共演した台湾の人気俳優ジョセフ・チャンさん(張孝全)は、台湾メディアの取材に対し、「驚きと悲しみしかない。彼はとても友好的で親しみやすい人。仕事への態度も非常に真面目だった」とコメントし、撮影中、お互いの鍛えたボディを比べ合ったことなど、楽しい思い出ばかりが頭に浮かぶと語っている。

2019年には自身初となる海外でのファンミーティングを台湾に捧げている。

現場スタッフに行われたアンケートでは三浦春馬さんの人気がダントツで、「相手によって態度を変えるようなことは一切なく、どんな相手にも分け隔てなく接する」「スタッフが“やって当たり前”な些細なことに対しても、きちんとお礼を言ってくれるので、スタッフたちのモチベーションを上げていた」と、スタッフからの厚い信頼、支持を得ていた。

また、台湾の女性カメラマン・陳欣慧(アイビー・チェン)さんも「春馬はどんな仕事の現場でもスタッフ全員に目配せし、誰か取り残されていたり落ち込んでいないかを確認する。
そして焦っているスタッフには温かい心配りを忘れない」「息子を伴って東京の病院で手術をしたとき、わざわざ見舞いに来てくれた」 「台湾で地震が発生したとき、LINEで私の家族や知人に被害はないか真っ先に案じてくれた」と語っている。