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三浦春馬さん「かっこよくもあるけど、かわいげのある動物みたいな感じ。そこが、多くの人を惹きつけるのだと思います。」青山真治監督

2011年、三浦春馬さんが20歳のときの主演映画「東京公園」の監督を務めた青山真治監督。

青山監督が撮影中の三浦春馬さんの印象について語っています。

撮影を通して感じたのは、三浦君って20歳という年齢の若者が持つ光と影が画面を通じて、凄く伝わってくる人だなということです。人間とか人生をまだ完全には、わかってない部分を含めて、その一番いいところと残酷さがワナワナしている。影とか未完成の部分を含めて、人として最も美しい時期に、最も美しくある人という感じです。

それが3Dみたいに画面から爆発的に出ている。それは凄い事ですよ。

最初はシュッっとしたお兄さんだと思ったけど、撮影が進むにつれて、その“草食系”みたいなものとは全然違うワイルドさがどんどんにじみ出てきた、というのはそういう感じですね。

総合的に言うと、人としてかわいげがある方ですよね。かっこよくもあるけど、かわいげのある動物みたいな感じ。そこが今、多くの人を惹きつけるのだと思います。

また、舞台挨拶でも

「皆さんが考えているよりも、ずっと大人だと思います。でも、私みたいな汚れた大人でなくて、本当に生まれながらに綺麗で心から純真な方だなという印象でした」

そして「実は(青山監督が)撮影の期間中ずっと禁酒ししていたのです。とても綺麗な方なので、それくらいして、僕も綺麗にならないと撮れない、と。

でも、撮影が終わって二日後に飲み始めて、それから今日までずっと飲んでいます」と語っていました。

三浦春馬さんと関わった監督さんは、皆、春馬さんのことを絶賛していますね。