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三浦春馬さん 一時は“お蔵入り”の『天外者』今や3ヶ月を超えるロングラン上映『森の学校』との時を超えて感じる、不思議な巡り合わせ。

コロナ禍や主演の三浦春馬さんの急逝などにより、一時は“お蔵入り”となり誰の目にも触れることがない作品となるピンチに陥っていた映画『天外者』。

紆余曲折ありながらも、映画配給会社としては当時1年強の歴史しか持っていなかったギグリーボックスが手をあげてくれたことにより、無事に昨年12月11日に公開を迎えた。

しかし、ミニシアターや複数スクリーンを構える劇場の小規模スクリーンがメインという扱いで、およそ1ヶ月のうちに『天外者』は上映終了を迎える予定だった。

だが、三浦さんの最後の主演作品を世に送り出すべく奮闘した多くの人々や企業、送り出された作品を強く支持し続けるファンの熱意は日本全国にものすごい勢いで伝播。

次第に上映スクリーンの規模が大きくなったり、追加上映、上映延長、再上映、ドライブインシアター上映が決まったりしていき、今や3ヶ月を超えるロングラン上映作品となっている。

今後も3月中だけでなく、4月も、5月も追加上映の予定が組まれている。

また、三浦春馬さん初の主演映画「森の学校」。

「森の学校」の後援には大阪商工会議所さんが入っているんですね。

明治維新後、現在の大阪商工会議所や造幣局の創設に尽力するなど“大阪経済の礎”を築いた立役者である幕末藩士、五代友厚の人生を描いた映画「天外者」

時を超えて感じる、不思議な巡り合わせ。ご縁を感じますね。

今後、海外上映も視野に入れているという『天外者』

ますますの『天外者』の動きから目が離せないですね。