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三浦春馬さん「ALSという難病の役をやっていたことを思い出しまして、何か手助けができたらいいなと…」「本当に真面目で、いいやつで…」大泉洋さん

三浦春馬さんと大泉洋さんは映画『こんな夜更けにバナナかよ』で共演しました。

重度の筋ジストロフィーを患いながら自らボランティアを集めてわがまま放題の自立生活を送った実在の人物・鹿野靖明さんの人生を、大泉洋さんの主演で描いた物語。

三浦さんは、自信のなさに悩み葛藤しながらボランティアとして鹿野を支える医学生の田中を演じています。

三浦さんは、2019年1月の記事で
(こんな夜更にバナナかよ)自分もドラマで、ALSという難病の役をやっていたことを思い出しまして。筋肉が弱っていく役どころを演じる大変さが想像できたので鹿野さんをサポートするような形で、自分も大泉さんに対して何か手助けができたらいいなと撮影に臨みました。と語っています。

三浦春馬さんがお亡くなりになった後、大泉洋さんは、

2020年12月4日 CUE DIARYというオフィシャルブログで

この映画の北海道での撮影で、三浦春馬くんと、豊平川の河川敷を毎日のように一緒に走った事が昨日のことのように思い出されます。
自分は特に痩せなきゃいけない役でもなかったのに、僕と一緒にずっと走ってくれました。

本当に真面目で、いいやつで、素晴らしい役者でした。

彼は数々の作品とともに僕らの胸の中で永遠に生き続けてくれるはずです。と綴っています。

北海道のローカル番組で、河原を走った話題が出た時には春馬さんの名前を出さずに「高畑充希とか役者陣」と話されていたようですが、テレビでは三浦さんの名前は出せない何かがあるのでしょう。

ものすごく大変な役どころを見事に演じた春馬さんだからこそ、鹿野さんの役を演じる大泉さんの大変さを一番分かって、近くでサポートしたんですね。