俳優の佐藤健さん、神木隆之介さん、ロックバンドのワンオクロックが3月末で所属事務所であるアミューズを退所し、4月1日から独立するそうです。
ワンオクロックの新会社名は「株式会社10969」(ワンオーナインシックスナイン)で、ファンクラブ業務やグッズ販売などは、アミューズがサポートを続けていくということです。
一方、佐藤健さんと神木隆之介さんは同じ新会社に所属するとのことで、名前は「株式会社Co-Lavo」(コラボ)。
こちらは、アミューズが資本にも参加し、また現在マネージメントを担当している社員も一緒に新会社に移り、継続してマネージメントをしていく。
しかし、完全に独立というわけではなく、今後もアミューズと連携して活動していく形になるようですね。
また、記事に載っていたこの文面が気になります。
アミューズはこの日、取締役会を開き、組織変更と人事異動
について決議。俳優部門を担当してきた取締役が今月31日付で
辞任することになり、佐藤と神木も退社して行動をともにする
ことを決断した。
SNSでは、
俳優部門を担当してきた取締役が今月31日付で
辞任する…。
担当者不在のため…はお手軽な手口
結局アミューズの社長より、この俳優部門の統括してた方が色々と
過去の株主総会のツイート見たら、誤魔化し、はぐらかすのがあの社
その時を切り抜ければいいと思ってる。
その為の計画的なものだとしたら…本当に許せない。回避の手段なん
子会社を設立してまで聞かれたく無い事があるって事ですねー。。私
公正取引委員会と株主総会対策という説が1番しっくり来る。
子会社を作る+オフィス縮小=アミューズの経営状態がよろしくな