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三浦春馬さん 徹底した役作り「一緒に作品を作り上げた…」「松山ケンイチさんは撮影現場で、ほぼ誰とも会話をしなかった」本広監督

絶賛公開中、俳優の新田真剣佑さん主演の『ブレイブ-群青戦記-』。

徳川家康役に三浦春馬さん、織田信長役に松山ケンイチさんが出演することで話題になっている。

「ブレイブ」 アクション監督 奥住さんは、三浦春馬さんの演技についてこう語る。

彼は自分の意見をしっかりと伝えながらも、スタッフの意見も必ず聞く人でもある。彼の熱量のおかげで、砦の中の殺陣のシーンが現場でさらに膨らみ、家康のアクションの若さ溢れる個性がお客さんにも伝わるように際立ちました

ブレイブの特番で本広監督は、
「一緒に作品を作り上げたとおっしゃってました。」「天外者」の田中光敏監督も同じことを言っています。
もはや役者でありながらその域に達していたのですね、とあらためてリスペクトします。

そして、松山ケンイチさんは撮影現場で、ほぼ誰とも会話をしなかったそうで、新田真剣佑さんも「僕も唯一、一言も会話をしませんでした。それぐらい松山さんはトゲトゲのオーラで、あいさつ以外まったく話せませんでした」と語っています。

 

初日舞台挨拶で松山さんのその態度が、監督からのお願いだったことを知った新田さんだったが、それでも「まだ怖いですね」とその日も松山さんのオーラに圧倒され、苦笑いを浮かべていた。

新田さん演じる蒼は、徳川家康には、歴史上の遠い存在と感じながらも信頼を置いているのに、織田信長には圧倒されているという役柄。

そのため、カメラが回っているところ以外でも役に反映させるために意図的にそうしていたようです。

本広監督も、松山ケンイチさんも、プロってそこまで計算して作品を作っているのですね
とあらためて感心しました。

出番こそ少ない松山ケンイチさんでしたが流石の貫禄です。そして、三浦春馬さん、圧倒的存在感でした。まだまだ演技が見たかったと思うばかりです。。