芸能

三浦春馬さん 「ほんと春馬は何やってもかっこいいよなぁ~」「常にかっこいいのが三浦春馬!」池松壮亮さんとの関係

芸能界というとキラキラした交友関係を想像するかもしれないが、三浦春馬さん自身が求めていたのはそうした「派手さ」ではなかったようだ。常に仕事では、同年代の俳優の活躍を意識していたことからもわかる。

俳優の池松壮亮さんと三浦春馬さん。同い年の2人は21歳のとき、警察学校を舞台にしたドラマ「陽はまた昇る」で共演しました。その時の対談で

「一緒に現場に入れて、今はホントに芝居が楽しくてしょうがない。だって僕、壮亮は同世代の俳優の中で一番芝居がうまいと思うもん」(JUNON 2011年10月号/21歳)

実は、2人とも子役出身。演技の世界に入るきっかけは児童劇団という点も同じ。ただ、池松さんは2003年にハリウッド映画「ラストサムライ」に出演して注目を浴びたが、決して「イケメン枠」ではなく、当時は、さわやかな役どころが多かった三浦さんとはある意味、俳優として真逆のタイプだったようで。このドラマ撮影時は、池松さんは大学生で映画を学んでいた(日本大学藝術学部映画学科監督コース卒)。同じようなキャリアを積んできたが、演技に対して自分とは異なるアプローチをしているのが気になって仕方がなかったようです。

「大学に一緒に連れてってほしい。僕すごい変装していくから(笑)」(JUNON 2011年10月号/21歳)
「壮亮がどういう環境で映画のこと勉強しているのか見てみたいから、一緒に教室で授業聞く。で、出席とるとき代わりに返事してあげる(笑)」(JUNON 2011年10月号/21歳)

一方、ザテレビジョン2011年8月の記事で池松壮亮さんは、

池松さん「でも、ほんと春馬は何やってもかっこいいよなぁ~」
三浦さん「出た、壮亮の褒め殺し(笑) 雑誌見ながら『このコの唇より春馬の唇の方がかわいいよ』とか変な褒め方してくれるけどさ、何なのそのノリ!」
池松さん「事実を言っただけだよ(笑) 常にかっこいいのが三浦春馬!」

お互いを認め合い、ライバル意識もありとても良い関係だったのだと思います。

よきライバルを失い、池松さんも、きっとものすごく悲しいでしょうね…。