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三浦春馬さんとの交流「こんなに綺麗な人が存在するのかと、言葉を失うほど驚きました…」新井リオさん

新井リオさん(イラストレーター・デザイナー)と三浦春馬さんの交流の様子が切なくて、三浦春馬さんの優しさを感じます。

今年(2020年)の3月、以前お仕事で、ご一緒した新聞記者の方が、「ある雑誌で三浦春馬さんが、新井さんの本に書いてある内容を紹介しています」と連絡をくれました。

そこに書いてあるのは、たしかに僕が、5年間やってきた英語日記の話でした。

たとえ勘違いだとしても、それすら受け入れてくれるのてはないかという希望を元に、手紙を送ることを決めました。

手紙では、僕がどれだけ春馬さんか好きかを伝えました。

小6のとき、初めて友達同士で観に行った映画が「恋空」でした。男二人で行きました、背伸びしたかったのかな。金髪の春馬さんがあまりにもかっこよくて、高校生になったら金髪にしようと思いました。

その日から僕の好きな俳優は「三浦春馬さん」になりました。ブラッディマンデイを観た後は、「俺ハッカーになることにした!」と友人に本気で言っていました。

そんな甘酸っぱい話をしつつ、「こうやってお手紙を送ることができて、もしかしたら春馬さんが読んでくれるかもしれないと考えるだけで、もう充分、幸せです。」と書きました。

一週間後、おそらくこれまで人生で経験してきたことの中で、一番衝撃的なことが起こりました。春馬さんからInstagramでフォローされ、DMが送られてきました。

メッセージには 書いてもらった通り、リオくんの勉強法を参考にさせてもらっています 。実は3年前から、リオくんのブログを読んでいました 。純粋にリオくんの生き方に興味を持ち、尊敬しています!今度直接会いたいです! と書かれていました。

こんなに綺麗な人が存在するのかと、言葉を失うほど驚きました。

その日から僕は、春馬さんとプライべートで連絡を取らせてもらえる仲になりました。

いま、あまりの驚きに体のどこにも力が入らず、頂いたメッセージをひとつひとつ読み返していたら昨日が終わり、今日も終わろうとしています。

このような喪失感をいだいたのは、生まれて初めてで、どうしていいかわかりません。

悔やむ気持ちよりも先に、最期まで美しく生きてくれたことへの感謝を述べたいです。本当にありがとう。 春馬さんが自分の本を読んでくれたこと、そして3年前から活動を応援してくれていた事実、生涯忘れない宝物です。ご冥福をお祈りします。