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三浦春馬さん 『俳優を辞めたい』とよく洩らしていた時期も『(今はもう)可愛がってもらっている先輩はいない…』吉沢亮さん

NHK大河ドラマ『青天を衝け』が初回放送が総合視聴率26.3%を記録する好スタートを切り、注目が集まっている主演の吉沢亮さん。

2011年に、「仮面ライダーフォーゼ」に出演。仮面ライダーは若手俳優の登竜門ですが、吉沢さんの場合は、大ブレイクには至らず、本人も演技の仕事に対して真剣に向き合えず、周囲には『俳優を辞めたい』とよく洩らしていた時期もあったそうです。

三浦春馬さんは生前、吉沢亮さんのことを可愛がっていたというエピソードが度々聞かれています。

吉沢さんに目をかけるようになり、知り合いのスタッフや演出家に自分のこと以上に吉沢さんを猛プッシュして回っていたという。

一方の吉沢さんも、『銀魂』で三浦さんとの共演に感銘を受けていた。

「本当に素敵な方で、役との向き合い方など、役者として学ばせてもらったことがたくさんあります。今回の春馬さんの役は、すごく大変そうな長台詞が多いのに、毎回パシッと決まるんですよ。本当にかっこいい!」と語っていた。

『銀魂』での共演以来、吉沢さんと三浦さんの関係は一気に近づき、三浦さんの歩んだ道を吉沢さんも追いかけるようになっていく。

その後、三浦さんは、お亡くなりになり、昨年12月27日に放送された「ボクらの時代」では、吉沢さんは『可愛がってもらっている先輩はいない』と答えています。

それはきっと、「(今はもう)いない」という意味だったのではないでしょうか。

なぜか三浦春馬さんの話題を出してはいけないとされる状況のなか、遠回しに言った発言だったんだと思います。

アミューズ所属の俳優たちが三浦さんについての思い出などを語る日は訪れるだろうか……。