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三浦春馬さん「新作映画のキャスティングに、春馬さんへ何度もラブコールを送っていた…」「カネ恋が決まっており、断念した…」行定勲監督

「14才の母」「ごくせん 第3シリーズ」「サムライ・ハイスクール」などのディレクターを務めていた佐藤東弥監督が(三浦春馬さんに対して)

「皆、口をそろえて言うのは、いつかまた一緒に仕事をしようと話していたのに、ということ。やっぱり、みんなそう思うんだよ。
でも彼は、同じ共演者、同じスタッフと仕事を続けることを、あえて避けていたようにも感じる。
新しいスタッフ、初めての共演者、そして新しい世界へとチャレンジングに仕事をすることを求めていたように感じる。」

三浦春馬さんは、自分の目標に向かい、一本の道を、人とは違う感覚の世界に住んで、どんどん突き進んでいく、「孤高の人」だったように思います。

しかし、2014年三浦春馬さん主演映画「真夜中の五分前」の行定勲監督は、何度もコロナ禍の自粛期間中に製作したリモート映画の新作のキャスティングに、春馬さんへ何度もラブコールを送っていたそうです。

「(三浦春馬さんは)昔は演技に対して、ものすごくいちずで、掘り下げて自分を追い込むところがいっぱいあった。それが、おおらかになったというか、いろいろな経験をして今を楽しんでいるというか、次にどこに行けるのかと、欲も出てきた気がした。すごく良い俳優になってきたと思っていた。しばらく演劇畑が多かったから、逆にそこで培った余裕、寛容さが映画の中で生かされると感じていた。何度も、キャスチングボートに名前を挙げていたが、難しかった」

コロナ禍の自粛期間中に2本、製作したリモート映画の新作に、三浦春馬さんを起用するプランも浮上していた。ただ、TBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」への出演が決まっており、断念した。

行定監督との再タッグや、多部未華子さんとの、オリンピックみたいな4年毎の共演が観たかったです。