辛口で有名な覚醒ナックルズさんが褒める事以外出来ないお手上げ状態で『くやしいが大絶賛』と春馬君を評しててその通りと思いました。
2019年8月の覚醒ナックルズの記事
三浦は大手芸能事務所の所属。そこには、俳優兼歌手の大先輩の福山雅治(50)やディーン・フジオカ(38)も所属しているが、先輩たちにならい“二足のわらじ”を開始したということのようだ。
三浦はミュージカルなどの経験も豊富で、歌とダンスには定評があったが、今回は生放送の歌番組。しかもこれがデビュー曲の三浦は、歌直前のインタビューで『とても緊張している』と述べていたが……。
「始まると、まず歌が上手くて驚いたとの声が多かった。そして何より凄いのはキレキレのダンスをしながら生歌を披露したこと。今の歌手はダンスが激しい場合はほとんど歌声をハメているパターンが多い。それを俳優が本業の三浦が、はるか上のレベルで簡単に超えていった」(音楽評論家)
ジャニーズ等のアイドルは、もともとは“歌って踊る”が本業だけに当然そこそこのパフォーマンスを見せているが、それでもちゃんと歌っていないケースもまだある。実際に歌詞を覚え、上手に歌い、そして振り付けを覚えてキレキレのダンスを同時に披露するというのは、片手間では絶対に出来ないことだという。
「生歌も上手く、それで踊れる、という意味ではDA PUMPのISSA(40)が日本ではトップクラスだが彼は歌手が本業。それを思うと三浦春馬のパフォーマンスはまさに国宝級ともいえる」(ベテラン振付師)
放送中からツイッターでは“三浦春馬”がトレンド入りして、その後も各媒体が三浦を絶賛。この業界を知れば知るほど実感出来る三浦の凄さに、さすがの“激辛”な当サイトも褒めるだけの記事となってしまった。
ま、たまにはこういうのもちゃんと伝えないとね。