先週から放送が開始されたNHK大河ドラマ『青天を衝け』。
俳優の吉沢亮さん主演で初回視聴率は20.0%(ビデオリサーチ調べ)と好発進。実業の父・渋沢栄一をめぐる物語に興味を抱く人も多数だが……。
一方、同ドラマには「アミューズ所属」の出演者が非常に多い印象だ。
吉沢さんはもちろん、大谷亮平さん、岸谷五朗さん、ディーン・フジオカさんなど、アミューズ所属の俳優が重要な役どころだ。業界でも幅を利かせている事務所だけにさすが、という印象である。
「アミューズと大河でいうと、福山雅治さんの『龍馬伝』もそうですね。こちらも高視聴率でしたが『アミューズ×大河』は相性がいいということかもしれません。
そんななか、このような記事が、
2021年のNHK大河ドラマが、吉沢亮さんに決まったという2019年9月16日のexciteニュースから…
吉沢亮の大河主演の裏でNHKが所属事務所に突きつけた“交換条
「吉沢の事務所の先輩はサザンオールスターズだが、サザンの今年と来年の2年連続の紅白出演と、サザンか桑田佳祐が大河の音楽を担当するという条件を突き付けたようだ。」(レコード会社関係者)
SNSでは、
何なの?この裏取引は、
見ないので関係ありませんけど…
今回の大河も当初はサザンの曲だったのかも知れませんね。
ここまで、叩かれると使うわけにも行かなかったのかも?
それか、次回の朝ドラの主演女優さんがA社の人なので、そこでサ
いずれにしろ昨年の紅白もそうですが
NHKとA社の関係はずぶずぶな感じ。
大河主役の決定に関する裏事情がこれだけ明らかになってしまうと