昨年7月に30歳の若さで亡くなった俳優、三浦春馬さん。いまだ多くの報道が出ている。
2月14日「フライデーデジタル」が、三浦さんに関する記事を掲載しているが、中でも気になるのが「母親の行方」に対する記事である。
「記事には『親族に聞いても、母親の行方を知っている人はおらず、どこで何をしているのかもわからない。一周忌をメドにお別れ会を開催したいそうですが、先行きは不透明』『肝心の母親と連絡が取りづらい状況にあるようです。アミューズ内でも母親とのやり取りはごく一部の人間にしか分からない』とあります。
母親の行方がつかみづらいのはあるようですが、以前『週刊文春』で母親の独占インタビューがありました。遺骨なども持っているとのことでしたが……。
お別れ会はともかくとして、実母の行方は事務所と『文春』が握っているようなことが、掲載されていましたが…。
SNSでは「文春ならお母様の行き先をご存知なのでは?記事になっていましたよね、新潮は、行方不明との記事でしたけど。週刊誌て本当にいい加減なんですね」、「何か事務所にとって不都合なことを隠しているという風に感じてしまいます。」、「分からない情報に振り回され、公式な追悼も追悼番組も賞賛もないまま。」などさまざまな意見があります。
いずれにしても、真実が明るみになるまでは、まだまだ時間がかかりそうだ…。