3月12日の公開が待たれる「ブレイブ群青戦記」
三浦春馬さんは徳川家康役であり、物語の重要なポジション。
すでに場面写真や予告編も公開され、そのたびにファンの大きな反響を得ている。
そんな中、すでに業界の方の試写会が始まっているようです。
映画パーソナリティの伊藤さとりさんという方がTwitterで三浦春馬さんのあるシーンについて語られています。
「多くの若者に見せ場を作り、ヤル気と才能を引き出すキャメラワークと演出。
本広克行監督の未来への願いのような『ブレイブ 群青戦記』。
やっぱり三浦春馬くんの手を広げたあるシーンに涙が止まらなかった。
舞台で培った魅せる殺陣とスクリーンに映える存在感。未来の俳優達へのエールにも。」
このツイートに…
「コメント読ませていただいて、既に涙が出そうですが。
未来への願いを受け取りに行きたいです」
「待ち遠しい!…
手を広げたあるシーン…、想像します…
でもきっと春馬くんが
出てきただけで泣いてしまうと思います。」
「素敵な感想を有難うございます」
「春馬くんに対する素敵なコメントに私も、
胸が熱くなり涙が出そうです」といった反響が多数です。
三浦春馬さんはもともと感動を『与える』ではなく
『届ける』『渡す』と表現する人物で、
今回の伊藤さんのコメントから、
何かそれに通じるシーンがあると感じられたようです。
また、春馬さんに関し公の人がコメントする機会は、
影響力を考えれば少ないので、
反響も大きくなりますよね。
伊藤さとりさんの他のツイートと比較しても、
いいね、リツイートの数が明らかに多い。
やはり多くの人が注目しているようだ。