芸能

三浦春馬さんと、たくさんやりたい作品、組みたい監督が居ただろうに…「完全実力主義と芸能事務所が権力を握る仕組み 海外と日本の芸能界の違い…」

海外と日本の芸能界の違い…

アメリカのハリウッドの場合は、

タレント個人のマネジメント会社とは別であり、いわゆる「分業化」されている。

タレントはエージェンシーと契約するのが主流。

エージェンシーを通して、自由に役柄やギャラを交渉できる。だから、自分がやりたい役柄や組みたい監督等をエージェンシーに働きかけて実現に持っていくこともできる。

そして、タレントは個人で別にマネージャーや広報を雇う。

日本の場合には、仕事を取ってくるエージェンシーとマネジメントが同一会社、いわゆる、芸能事務所。

その上、芸能事務所はタレント発掘、育成の役割も担っている。

『ハリウッドのような、いわゆる分業システムが発達していると、日本のように芸能事務所がタレントのあらゆることに手を回すことはない。

芸能事務所が権力を握りタレントを牛耳ることもない。

したがって、タレント自身にプロデュースする能力が必要となってくる。』

つまり、実力主義と言うことです!

芸能事務所の推し方次第で、人気、仕事、配役などが左右されることはないということです!

常にストイックに俳優の仕事に向き合っていた三浦春馬さん。

芸能界の大御所、上沼恵美子さんはあの日の後に言っていました。

「日本の芸能界が付いていってないもん、春馬さんに。彼が先頭を切ってたんだと思うねん」

春馬さんには、完全実力主義のシステムの方が合っていたと思います。

たくさんやりたい作品、組みたい監督が居ただろうと思います。

残念で、悔しくてなりません。