芸能

三浦春馬さん「キネマ旬報」W受賞「生きた数々の作品と彼のあの笑顔はずっとずっと、大切にしていきたいと思います…」司会の笠井信輔さん 

2月4日夜、「2020年 第94回 キネマ旬報ベスト・テン」の発表と表彰式が東京は渋谷区にあるオーチャードホールで行われた。

三浦春馬さん最後の主演作『天外者』が「読者選出日本映画1位」「読者選出日本映画監督賞」のW受賞を果たしました。

この表彰式の司会を務めたのは、ステージ4の悪性リンパ腫から復帰した元フジテレビのフリーアナウンサー笠井信輔さん。

笠井アナは、授賞式で春馬さんの名前を出して田中光敏監督にいろいろ質問してくれていました。

また、笠井アナは、三浦春馬さんが亡くなられて、すぐ自身のブログで「なぜなんですか?一緒にお酒を飲んでも、全く変わらなくて 笑顔でみんなの話を聞いていて とってもまじめで、さわやかで、優しくて…みんなショックでどうしていいかわかりません」と心境を吐露していました。

インスタグラムでは、「今朝散歩をしていたら すっと1本だけ黄色い花が、綺麗に凛と咲いていました 何を見てもやはり、いろいろなことを考えてしまいます 生と死」と記して、黄色い花の写真をアップ。

その後、反響が大きかったそうで、「皆さんのコメント、読ませていただきました とても深い悲しみと、春馬さんのことを理解してあげようと言う気持ちも受け取りました 皆さんのコメントから気づかされることも多々あります 悲しみはそう簡単には癒えませんが 彼が遺したもの たしかに生きた数々の作品と彼のあの笑顔はずっとずっと、大切にしていきたいと思います ーーー忘れることなんてできないです」とつづった。

きっと、笠井信輔さんも『天外者』のW受賞という快挙を、心から喜んでいるに違いない…。