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三浦春馬さん 名誉ある受賞『天外者』がファン支持で「日本映画第1位」「日本アカデミー賞」話題賞も…

三浦春馬さんの最後の主演映画となった『天外者』が、「2020年 第94回 キネマ旬報ベスト・テン」にて「読者選出日本映画第1位」の栄冠に輝いた。

同賞はその名のとおり、編集部や映画評論家などの関係者ではなく、一般の“読者”が選ぶものであり、日本で最も支持を集めた作品が『天外者』だったということになる。

この受賞を受け、『天外者』を配給しているギグリーボックスは公式ツイッターにて「『天外者』が第94回キネマ旬報ベスト・テン“読者選出日本映画第1位”です」「本作を観られたお客様によって選ばれた第1位!本当に嬉しいです!!」と受賞を報告し、映画を観てくれた方や、選んでくれた方へのお礼と喜びのコメントを寄せている。

また、主演した三浦さんへは「座長!やりましたよ~」と万歳および号泣する顔の絵文字を使って呼びかけている。

この賞を受賞したことにより……。

「受付締切となってしまったが、一般ユーザーの投票による『日本アカデミー賞』の“話題賞”においても、作品は『天外者』、俳優は『三浦春馬さん』がそれぞれ選ばれる可能性が非常に高くなったと思います。

『キネマ旬報』は、キネマ旬報社が発行する映画雑誌で1919年7月創刊と100年以上の歴史を誇ります。

『日本アカデミー賞』は40年強の歴史ですから、むしろ『キネマ旬報ベスト・テン』で受賞する方が名誉と見る向きすら一部ではあります。

すでに発表された5作品、5人が対象となる『日本アカデミー賞』の優秀賞各部門には、『天外者』関連は全く選ばれませんでしたが、その鬱憤を晴らすような“話題賞”での結果が、各部門の最優秀賞が発表される3月に待っているかもしれません。

ファンの後押しを受けて、『天外者』も三浦さんも、日本アカデミー賞の話題賞に輝くか。

3月19日の発表に、ますます注目が集まる。