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三浦春馬さん 日本アカデミー賞に選ばれない…「そういう汚いことばかりやっているから日本映画がダメになる」北野武さん

日本アカデミー賞2021ノミネート作品に、なぜ「天外者」が選ばれないのか?

日本アカデミー賞とは、1978年より日本の映画製作者の投票によって決まる映画人による映画人のための賞のこととあります。

以前、「世界の北野」こと北野武監督はかつてトークイベントで、

「(日本のアカデミー賞では)推薦された作品しかノミネートされない。自分の映画がアカデミー賞に推薦されたことは一回もありません」

「全部持ちまわり。今年はあそこ、次はどこ。アカデミー賞の会員が選んだなんて言っているけどアカデミー賞の会員なんかどこにもいない。そういう汚いことばかりやっているから日本映画がダメになる」

と、日本アカデミー賞を強く非難したことがありました。

一方、同協会の会長は「厳正な投票」だと反論したようですが、果たして真相はどうなのでしょうか。

また女優の樹木希林さんは生前、出演された「東京タワーオカンとボクと、時々オトン」が賞を独占した結果になった際、

「私なら違う作品を選ぶ」「組織票かと思った」

「半分くらいしか出演していないのに、賞(最優秀主演女優)をいただいてしまって申し訳ない」 「帰りたい」

などと言われていました。

これは、多くの賞レースを総なめしていた「それでもボクはやってない」をほぼ無視し、主催の日テレが出資した「東京タワーオカンとボクと、時々オトン」が日本アカデミー賞の賞を独占したためだと言われています。

真相はどうなのか分かりませんが、大手の配給会社の作品が毎年多くノミネートされていること、また役者の顔ぶれも有名な方々が多いということが分かりました。

しかし、日本アカデミー賞・話題賞は、組織票が絡んでいそうな日本アカデミー賞とは違い、私たち一般視聴者の投票で決まる賞となっています。

締め切りは2月5日(金)23:59までです。ぜひ投票お願いします。