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三浦春馬さん 彼が夢見ていた世界の扉は、すぐそこに開けていたのに…。 海外で絶賛されていたに違いない。

三浦春馬さんは、「海外で仕事をする準備」をしていた。
自著の『日本製』のインタビューで、春馬さんは、殺陣に関してこう語っている。
「『時代物をやるかもしれない』という話は少しはあったかもしれませんが、それよりもいつか海外で仕事をすることになった時の準備です。
日本人として刀についてや着物の着方、また、それぞれの所作や作法に関してどんな意味合いがあるのか聞かれることがきっとあるはずなので、
その時のためにしっかり知識を入れておきたいと思いました」

「海外で活躍したい」と夢見る俳優はたくさんいるが、春馬さんのように、真剣にそのための努力をしている人は少ないかもしれない。
やみくもに海外に憧れるのではなく、彼は、日本人としての「誇り」を持ち、「日本製」の俳優として、世界に出ていこうとしていたのではないだろうか。
その夢が実現していれば、「日本人は、こんなにも誇り高く美しい民族なのか」と、海外の人たちを驚かせることになっていたかもしれない。
ミュージカル『キンキーブーツ』のローラ役は、本場ブロードウエイのスタッフにも絶賛されていたことは、ご存知の通りだ。
また、2020年の年末から年明けにかけては、英国の演劇プロデューサー、英国演劇界の実力派スタッフと、
日本との共同制作による新作オリジナルミュージカル『The llusionist~イリュージョニスト』の主演も決まっていた。
世界への扉は、すぐそこに開けていたのだ……。

春馬さんはこれまでの成長を、成し遂げる為にどれだけの努力を重ねてきたのだろう?
どれだけの覚悟を持って生きてきたのだろう?彼が夢見ていた世界の扉は、すぐそこに開けていたのに…
せめて彼の夢 海外進出を叶えたい…。