年末に新聞各社は「お悔やみ」「墓碑銘」「訃報」などのタイトルで、その年に亡くなった著名人を一覧にして掲載している。
毎日新聞のみ訃報欄に、他の著名人の多くが略歴を添えて紹介されている中で、三浦春馬さんに関しては「30 俳優=18日」という記載のみとなっていた。
そして、WEB版においては、三浦春馬さんに関する訃報が見当たらなかったとも。
しかし、この件について、進展が…。
このようなツイートがありました。
毎日新聞の件ですがサイト版訃報一覧に、三浦春馬の名前が無かったのですが、
現在何事も無かったかのように、三浦春馬、自殺か?と一覧に追加されてます。
ネットニュースは日付や記事内容の『書換』をし、情報操作するのが常なんですか?芸能リポーターの話と違う事もあるんですか?
このツイートに対し、25万人以上のフォロワーを持つある芸能リポーターの井上公造さんが返信しています。
そうは思いたくありませんが、毎日新聞に問い合わせてください。全く関わり合いがない媒体なので、詳細は分かりません。
明らかに酷すぎます。ネットは後から修正されたんですね。
サイト版訃報にずっと載って無かった『三浦春馬』の名前いつ追加されたんですか。
少なくとも2021年1月14日には、載ってませんでした。
黙って訃報追加し、「自殺か?」を入れる前に、新聞社として訂正文を発表するなり謝罪文を載せるなどやる事があると思いますが…