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三浦春馬さん 当時19才の時に雑誌でインタビューをした記者さんの話「あの時の春馬さんはどんな心境だったのだろう…」

三浦春馬さんが当時19才の時に、『小学四年生』という学年雑誌でインタビューをした、記者さんの話です。

インタビューの現場に現れた春馬さんは、笑顔ではなく、ちょっとピリッとした雰囲気。

ああ、きっと現場で役作りが大変なんだろうな。そりゃドラマの現場だから、緊張感持っておられるんだろうな、と思っていました。

この時はこのドラマで交流を深められ、親友となる城田優さんが場をほぐして下さり、春馬さんも笑顔に。

印象的だったのは、城田さんの妹さんが当時、小学四年生で、「僕の妹も小学四年生なんですよ」とほがらかに、うれしそうに語る城田さんの横で、笑顔全開で、

「いいなー!小学生。俺ももどりたい。だって何をやっても楽しい時期じゃん」

と春馬さんがおっしゃったのが、ものすごい記憶に残っています。

”え、春馬くんもまだ19才なのに、そんなふうに思うのか・・・”と春馬さんよりもうんと年上の私は、そんなことを考えていました。

とはいえ、その時、確か、私も、「小学生楽しいですもんね。何をしても」と答えた気がします。

いま、振り返れば、あれもこれもと思い起こされることがあり、あの時の春馬さんはどんな心境だったのだろうと、考えることがあります。だけどもそれは私自身のこと。春馬さんのことは当たり前だけど、ご本人しかわからないことがたくさんあります。私がいくら考えたところで、もう春馬さんは私たちの手の届かないところに旅立ってしまわれたのですから。

だけども私はこの記憶だけはしっかりと残しておこうと思っています。春馬さんがこの世に振りまかれた優しさは、多くの人の心の糧になっていると信じているからです。

春馬さんが安らかであることを心から祈ります。