俳優の三浦春馬さんが突然いなくなってから、私は1日たりとも三浦春馬さんを忘れた日はありません。
三浦春馬さんのことも十代の頃から応援していたことなども、忘れられない理由としてあるとは思いますが、それにしてもこんなにも頭から離れないとは、、
しかし、ツイッターやコメントなどを拝見していますと、こういった気持ちを抱えているのは私だけではなく、むしろ大勢の方が同じ気持ちになっていることが分かりました。
自分だけではないと心強く感じました。
これは至る所で聞くのですが、「亡くなった後に三浦春馬さんのファンになりました」「こんなに素晴らしい人とは知りませんでした」といった声を、多くの場所で見かけます。
それもそのはずです。
三浦春馬さんは休みがほとんどないくらい仕事をなさっていたのに、それをあまり宣伝してもらえなかったため、素晴らしい作品や三浦春馬さんの素晴らしさを知らない方が多く存在していたのです。
いつの頃からか三浦春馬さんに対する宣伝が明らかに少なくなり、大手のCM出演もなくなっていましたから、三浦春馬さんの魅力は埋もれてしまっていたのでしょう。
あの輝きをちゃんとマネージメントしてくださらなかったとは、ひどい話です。
三浦春馬さんは、十代の頃からずっと変わっていません。
もちろん、外見は渋みや色気が増して大人にはなりましたが、丁寧な口調や人を悪く言わないところ、照れ屋なところや涙もろいところなどは、ずっと変わっていません。
今の時代はYouTubeでも過去の映像などが簡単に観られますので、そういった動画などを観るたびに三浦春馬さんの魅力に憑りつかれてしまった方が続出しているのではないでしょうか。
同志ができたようで、とてもうれしいです。魅力に気づいていただき、ありがとうございます。