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三浦春馬さん「進撃の巨人」原作漫画が連載終了 実写映画主演 三浦春馬さんを思い出す…

世界発行部数が1億冊を超える人気漫画「進撃の巨人」(講談社)が、4月9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号で完結することが、講談社より発表された。

同作は巨人と人類の闘いを描いた作品で、張り巡らされた伏線や複雑かつ深いストーリーなどが話題を呼んでいる。連載開始から11年半、いよいよ終わりを迎える。

作者である諫山創氏は「あと3年で終わると8年前から言ってましたが、ようやく終えることができそうです。大変長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです」「決して編集部に引き伸ばされたわけでもなく、むしろ『いつ終わるのか』と急かされ続けての晩年でした。すいません、ようやく終わります」とコメントしている。

「2015年に同作は映画化されています。ストーリーなどが大きく異なり、そもそも実写化に無理があったのか、大々的な映画公開でしたが評判や興行成績はまったく振るいませんでした。

主演は、昨年7月に亡くなった三浦春馬さん。本人は同作の酷評に責任を感じていたといいます。

「公開前の試写の段階から、やたらと酷評が出回っていた『進撃の巨人』映画版ですが、『映画.com』などでのレビューを見てもらえば分かるとおり、まさしく“賛否両論”の言葉がぴったりの作品。

オリジナルのキャラクターやストーリーがふんだんに散りばめられているため、原作とは全く違うテイストになっている部分が多々あり、漫画やアニメで思い描いた世界観を大事にしたいという方からは、罵詈雑言を浴びせられています。

一方で、原作を見ていない方や映画は別物として鑑賞した人からは星5つや4つという高評価も多数並んでいます。

今回の連載終了で、三浦さんのことを思い出すファンもいるようです」(メディア記者)

いずれにせよ、影響力が大きな作品がまた一つ、終わることになる。